「ナンバー2」って何者!?キャンコレの組織論から見えた学生成長のヒント
「ナンバー2」って何者!?キャンコレの組織論から見えた学生成長のヒント
はい、やってまいりました。今回はMC小塚のラジオ「小塚チャンネル」でちょっとビジネスチックに話した内容を、ブログでも深掘りしたいと思います。テーマは「右腕・ナンバー2ってどういう存在なのか」ということ。経営とかM&Aとか、なんだか難しそうな話に聞こえるかもしれませんが、実はこれ、大学生のみなさんの成長にもめちゃくちゃ関係してくる話なんです。
「自分に向いてる役割がわからない」問題
大学生活を送っていると、サークルでもゼミでも、なんとなく「リーダーになるべきなのか、それとも支える側に回るべきなのか」と悩む瞬間、ありませんか?特に大学生インターンを探している人の中には「自分はリーダー気質じゃないから、成長できる場所がないかも」と感じてしまう人も多いと思います。私自身、いろんな会社さんとお話しする中で、この「役割分担への不安」を抱えている学生さんにたくさん出会ってきました。でも実は、ナンバー2としての力こそが、組織を動かす上でとても大切な要素なんです。
キャンコレの組織づくりから見えた「ナンバー2」の正体
キャンコレでは、代表(社長)を中心に、幹部と呼ばれる役員メンバーで組織を構成しています。代表補佐、そして副代表が2人。まさに企業の役員体制と同じような形です。そしてこの副代表というポジション、実はざっくり3つのタイプに分かれるんです。
1つ目は「ファイナンス型」。予算管理や収支構造をしっかり把握し、事業部(コンテンツごと)の経理的な役割を担うタイプ。雑務も含めて、地味だけど超重要な「お金の流れ」を管理する力です。
2つ目は「PM(プロジェクトマネジメント)型」。プロジェクト全体を俯瞰し、進行管理をしていく力。イベントの規模が大きくなればなるほど、この能力が求められます。
3つ目は「人事・組織マネジメント型」。ヒューマンマネジメント、つまり人を巻き込み、チームの空気を作っていく力。笑顔が最高のご飯のあて、いや、メインディッシュになるくらい、人と向き合うことにワクワクできるタイプです。
この3つのどこに自分の強みがあるかを見極めて、それぞれ得意な人がその役割にハマると、組織はものすごく円滑に回る。これは長年会社を経営してきて、そして色々な企業を見させてもらう中で、強く実感していることです。逆に言うと、代表(リーダー)だけが優秀でも、この右腕・左腕の役割がしっかり機能していないと、組織はうまく前に進みません。だからこそ、ナンバー2的な素質を持つ人材って、実はものすごく貴重で、価値のある存在なんです。
キャンコレスタッフだからこそ得られる「役割発見」の経験
この気づき、実は座学だけでは絶対に得られません。キャンコレスタッフとして実際にイベント運営に関わることで、自分が「ファイナンス型」なのか「PM型」なのか「人事型」なのか、リアルな現場で発見できるんです。予算管理を任されてみて初めて数字の面白さに気づく人もいれば、プロジェクト進行を任されて「自分、意外と段取り上手いかも」と気づく人もいる。あるいは後輩やメンバーを巻き込んでいく中で、人をまとめる楽しさに目覚める人もいます。学生 成長という言葉って、こういう「自分の適性との出会い」から生まれるものだと私は思っています。大学生インターンとしてこうした実践的な経験ができる場所は、正直かなり貴重だと思います。
おわりに
ナンバー2の話、意外と大学生活のヒントになりませんでしたか?リーダーじゃなくても、組織を支える力は誰にでも眠っています。もし自分の役割を見つけたい、成長できる環境に飛び込みたいと思っているなら、ぜひキャンコレスタッフという選択肢も考えてみてくださいね。
株式会社TUM 代表取締役 / CAMPUS COLLECTION プロデューサー 小塚真吾
MCkojika aka キャンコレおじさん → https://open.spotify.com/show/3IOFNShdzL28jTe5ilbboD?si=0be6a7ecc39948ac/
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