「刺さらない発信」から学んだこと!!大学生インターンで得られる本当の成長とは
「刺さらない発信」から学んだこと!!大学生インターンで得られる本当の成長とは
本日も配信してきました、MC小鹿ーズクラスルーム。チェケラッチョーな感じで始まる、あのラジオです。今回はマーケティングの教科書的な話じゃなくて、もっと生々しい、実践の中で私自身がやらかした失敗談から始めたいと思います。テーマはずばり「発信って、思ってるほど届いてない」というお話です。
「頑張って発信してるのに、届いてない」その感覚、ありませんか
大学生の皆さんの中にも、SNSで情報発信したり、サークルやゼミの広報を任されたりして、「頑張って投稿してるのに全然反応がない」と感じたことがある人、多いんじゃないでしょうか。私も同じです。良かれと思って作ったコンテンツが、実は本当に届けたい相手にちゃんと刺さっていない。これって発信する側なら誰でもぶつかる壁だと思うんです。そして実はこれ、私自身がつい最近、盛大にやらかしたことでもあります。
2年間続けたラジオで気づいた、自分の「事故マン」ぶり
私はこのMC小鹿ーズクラスルームというラジオを、もう2年ちょっと続けています。これは自分の考え方や思いを整理整頓する場であり、今の大学生にちゃんとフィットしているかを確かめる場でもあります。いろんな人との出会いやインプットを、アウトプットに変えていく大事な1次情報の場なんですね。
で、最近この1次情報を、AIの力を借りて自動的に社内ブログに転用し、さらにXやThreadsといったライトなSNSにも自動投稿するという仕組みを作りました。効率化としては悪くないはずでした。ところが、蓋を開けてみると、本当に届けたかった学生たちに、この情報が全然届いていなかったんです。「あら、これまたやった、事故マン」って感じですよね(笑)。お前もっとちゃんとやれよ、と自分にツッコミたくなりました。
そもそも「小鹿ーズクラスルーム」なんて単語、日本中でどれだけの人が知っているのか。カタカナ表記なのか、MCという部分は省略した方が検索されやすいのか。そういう細かい設計を怠って、ただ効率化だけを追い求めてしまったんですね。
ここで気づいたのは、マーケティングを「1人に伝える」という視点で考えたとき、ビジネス用語を並べるだけじゃダメだということ。本当に今、目の前にいる学生が何を求めていて、それに対して自分が持っているコンテンツが有益なのかどうか。そこを丁寧に言語化し、伝わる形に磨き上げる作業をサボってはいけないんです。
また、大手メディアが「就活」というキーワードでSEOやAI対策を総力戦でやっている中、同じ土俵で予算勝負を挑むのはナンセンスです。だからこそ私たちは「学知科(がくちか)」というワードや、エンタメ、キャリアといったキーワードを組み合わせて、キャンコレという独自のIPを絡めながら、学生が本当に成長できる場所を作っていくべきだと、改めて実感しました。
PDCAって、結局Doしてみないと見えてこない課題がある。今回の私のミスも、実際に手を動かしてアウトプットしたからこそ気づけたことです。頭で考えているだけでは絶対に見えなかった景色でした。
この「気づきのプロセス」こそ、キャンコレスタッフで得られるもの
実はこの一連の気づきって、キャンコレスタッフとして活動する中で、学生の皆さんがまさに体験できることなんです。企画を考え、発信し、反応を見て、また改善する。この繰り返しの中で「思っていたのと違った」という壁に何度もぶつかります。でもその壁こそが、学生 成長の一番の栄養source(みなもと)なんですよね。
大学生インターンというと、就業体験としての側面が強調されがちですが、キャンコレスタッフの現場はもっと実践的です。イベントの企画運営から広報、SNS発信まで、リアルなPDCAを自分ごととして回す機会がゴロゴロ転がっています。私自身、社長という立場でも同じように失敗し、同じように気づきを得ている。その姿を間近で見られるのも、キャンコレならではだと思います。
おわりに
今回の私の「事故マン」体験、決してかっこいい話ではないですが、こういうリアルな試行錯誤こそが成長の種だと信じています。もし皆さんも「発信してるのに届かない」というモヤモヤを抱えているなら、それは伸びしろのサインかもしれません。一緒に、届く発信、届く成長を作っていきましょう。
株式会社TUM 代表取締役 / CAMPUS COLLECTION プロデューサー 小塚真吾
MCkojika aka キャンコレおじさん → https://open.spotify.com/show/3IOFNShdzL28jTe5ilbboD?si=0be6a7ecc39948ac/
ガクチカインターンシップにご興味ある方ははこちらからお問い合わせください → https://tum.vc/intern/