20年で見えてきた真実:プレイヤーになれるのは0.2%、残り99.8%の学生が本当に必要なのは「働く力」だった

by TUM小塚

20年で見えてきた真実:プレイヤーになれるのは0.2%、残り99.8%の学生が本当に必要なのは「働く力」だった

「1000人いれば、プレイヤーとして一線で活躍し続ける人は0.2%。残りの998人は自力で採用にアタックし、自分の人生をデザインしていく」

TUM株式会社代表の小塚が、ラジオ「MCkojika Cars Classroom」で語ったこの言葉が、私の胸に深く刺さりました。キャンコレ20周年を迎えた今、数千人の学生を見続けてきた彼の実感と、最新の採用市場データが示す現実が、驚くほど一致しているのです。

就活早期化の波に飲み込まれる大学生たち

現在の大学生が置かれている状況は、想像以上に厳しいものです。2024年卒学生のインターン参加率は85.6%に達し、大学3年生の42.1%が6月時点で既に就活を開始しています。

しかし参加率の高さとは裏腹に、学生たちの不安は深刻です。「自分に合う会社が見つからない」と答えた学生は71.2%、「内定がもらえるか不安」は64.8%。多くの学生がインターンに参加しながらも、本当の意味での成長や自信を得られずにいるのが現実なのです。

なぜこんなことが起きているのでしょうか。それは、表面的なインターン体験では、本当に働く力が身につかないからです。

20年間で見えてきた「0.2%の現実」とその後の998人

小塚がラジオで語った「0.2%」という数字は、20年間キャンコレを運営してきた実感から生まれています。年間3万人のアカウントが集まるプラットフォームの中で、タレントやインフルエンサーとして5年10年と一線で活躍し続けられるのは、本当にひと握りの人だけ。

「その当時20歳だったメンバーも40近くなってる。広告、マスメディア、IT系の広告営業、人材ビジネス、日本を代表するメーカー…いろんなところでみんな働いて出ていってる」

つまり、キャンコレの真の価値は、スターを生み出すことではなく、残りの99.8%の学生が社会で活躍できる力を育てることにあったのです。エンターテインメントの世界で培われるコミュニケーション力、企画力、チームワーク、そして何より「人を感動させる」という意識。これらが、どんな業界でも通用する普遍的な「働く力」になっていたのです。

採用市場データが証明する「働く力」の重要性

最新の採用市場データを見ると、企業側も大きな変化を見せています。通年採用実施企業は36.8%と前年比8.2ポイント増加し、従来の一括採用から脱却しつつあります。

インターンシップからの採用直結率は28.9%に達しており、企業は「実際に働く力があるか」を重視するようになっています。Web面接実施率89.2%、オンライン説明会実施率76.4%という高いデジタル採用活動の定着も、学生の本質的な力を見極めようとする企業の姿勢の表れです。

一方で学生側の意識も変化しており、最重視項目として「働きやすさ」を挙げる学生が68.4%と、給与・待遇を上回っています。リモートワーク希望率73.1%というデータも、働き方そのものへの関心の高さを示しています。

つまり現在の採用市場では、「どこの大学を出たか」「どんな資格を持っているか」ではなく、「実際に働く現場でどんな価値を発揮できるか」が問われているのです。

キャンコレスタッフが「最強のガクチカ」になる理由

ここで重要なのは、キャンコレスタッフとしての経験が、まさに企業が求める「働く力」を育てる最適な環境だということです。文化祭型・実行委員会型の活動を通じて、学生は以下の力を自然に身につけていきます。

  • 多様なメンバーとのコミュニケーション力
  • イベントを成功させる企画・実行力
  • チームをまとめるリーダーシップ
  • 人を感動させるホスピタリティ
  • トラブルに対応する判断力・行動力

小塚が「感動という名のもとに、コミュ力も高くて、そういうメンバーが成長し、そのメンバーを応援するんだっていう企業様とマッチングしていく」と語ったように、キャンコレは単なる通過点ではなく、学生と企業を結ぶ新しいプラットフォームへと進化しています。

平均参加社数4.2社という現在のインターン環境の中で、キャンコレスタッフの経験は他では得られない独自の価値を提供します。それは、本物の責任感と達成感を伴った「働く体験」そのものなのです。

今こそキャンコレスタッフという選択を

20周年という節目を迎えたキャンコレが、新たに「学生の働く力を育てる」という使命に本格的に取り組み始めました。これは、0.2%のスターを目指すのではなく、99.8%の学生が社会で輝くための、全く新しいアプローチです。

インターン参加率85.6%の時代に、あなたはどんなインターンを選びますか?表面的な企業体験で終わるのか、それとも本当に働く力が身につく環境を選ぶのか。その答えが、あなたの就活、そしてその後のキャリアを大きく左右するのです。

---

MCkojika aka キャンコレおじさん

ガクチカインターンシップにご興味ある方ははこちらからお問い合わせください