就活生の8〜9割がインターン参加!?もう「参加してるだけ」じゃ差がつかない時代のリアル
就活生の8〜9割がインターン参加!?もう「参加してるだけ」じゃ差がつかない時代のリアル
「インターンって、みんな行ってるものなの?」
そう聞かれたら、答えはほぼ「イエス」です。
近年、大学生のインターンシップ参加率は8割〜9割程度にまで達しているという調査報道もあるほど、インターン参加はもはや「特別なこと」ではなく「当たり前のこと」になりつつあります。
その数字、実はちょっと怖くない?
「みんな行ってる」ということは、裏を返せば「行っただけでは何のアピールにもならない」ということ。
数年前まではインターン参加自体が就活のアドバンテージになっていました。
でも参加率が8〜9割に近づいた今、面接官が見ているのは「参加したかどうか」ではなく「そこで何を感じ、何を得たか」です。
つまり、就活における差別化のポイントが、参加の有無から「中身」へと完全にシフトしているということ。
この変化に気づいていない学生は、意外と多いかもしれません。
採用市場、実はこんなに変わっている
ここ数年の採用市場を整理すると、大きく3つの変化が起きています。
①インターンが「選考」に直結する時代へ
2023年度以降、政府ルールの改訂により、5日間以上の一定条件を満たすインターンシップで得た学生情報を、企業が採用選考に活用してよいという仕組みが公式に認められました。
いわゆる「タイプ3・タイプ4」と呼ばれるインターンです。
これにより、大学3年の夏〜秋のインターンが、実質的に選考のスタート地点になっているという声も多く聞かれます。
つまりインターンは「体験」ではなく「選考の入り口」になりつつあるということ。
②早期化・長期化する就活へのモヤモヤ
就活が早く始まるということは、それだけ長く向き合う期間が増えるということでもあります。
実際、就活の早期化・長期化に対して心理的な不安を感じる学生が増えているという指摘もあります。
- 安定した仕事に就きたいという「安定志向」
- プライベートも大事にしたいという「ワークライフバランス重視」
- SNSやChatGPTなど生成AIを使った情報収集の増加
こうした傾向はまさに今の学生らしいリアルな声と言えそうです。
③企業側も「見極め方」を変えている
企業側も戦略をアップデートしています。
- 通年採用・秋採用を導入する企業の増加
- インターン経由での早期選考ルートの構築
- オンライン面接・オンラインインターンの定着
「みんなと同じタイミングで、みんなと同じように動く」だけでは埋もれてしまう。そんな採用環境に変わりつつあるのです。
じゃあ、どうやって差をつける?
ここで大事なのが「インターン やりがい」をどれだけ実感できたか、という視点です。
ただ企業説明を聞くだけのインターンと、実際に手を動かして成果を出すインターンでは、得られる経験の深さがまったく違います。
面接で語れるエピソードの「解像度」が変わってくるのです。
キャンコレなら、リアルな経験が武器になる
TUM株式会社の「キャンコレスタッフ」は、まさにこの「中身で差をつける」インターン経験にぴったりです。
企業のブースやイベント運営、キャンパスでのリアルな接客・企画運営など、学生自身が主体となって動く場面が多いのが特徴です。
「参加しました」で終わらず、「自分はこう考えて、こう動いて、こんな結果を出した」というストーリーを持てるようになります。
これはまさに、面接官が知りたい「そこで何を得たか」に直結する経験です。
インターン参加率が8〜9割という時代だからこそ、内容の濃さで勝負できるキャンコレでの経験は、就活における強力な武器になるはずです。
最後に
就活は「参加した数」より「積み上げた経験の質」がものを言う時代になってきています。
不安になる必要はありません。
今のうちから、自分らしく語れる経験を積んでおくこと。それが一番の近道かもしれません。
筆者:TUM株式会社 ブログ編集部