「正解」は自分で選んで作るもの!?パパになった小塚が語る教育論とキャンコレの共通点

by TUM小塚

「正解」は自分で選んで作るもの!?パパになった小塚が語る教育論とキャンコレの共通点

先日配信した「小塚カーズクラスルーム」では、ちょっと珍しくエデュケーション、つまり教育の話をしました。実は私、最近娘が生まれて一児のパパになりまして。チェケラッチョスタイルは相変わらずですが、中身は完全に親目線になってきています(笑)。そんな中で、子供の教育を考えながら、ふと「これって大学生の成長にも、キャンコレスタッフの経験にも通じる話だな」と気づいたんです。今日はその気づきをシェアしたいと思います。

「正解」を探して迷子になっていませんか?

大学生の皆さん、こんな感覚ありませんか?「みんなが良いと言うインターンに行かなきゃ」「ガクチカになるような経験をしなきゃ」って、なんとなく“丸”を求めて動いてしまう感覚。私たちは義務教育でずっと100点を目指す、丸かペケかの世界で育ってきました。だから無意識に、社会に出てからも「正解」がどこかにあると思い込んでしまう。でも本当にそうでしょうか?実はその「丸」って、誰かが決めたルールの中の丸でしかないんですよね。

教育を考えて気づいた、「正解は作るもの」という感覚

娘の教育について考えていて、すごく引っかかったことがあります。それは「知能にフォーカスするのか、感性にフォーカスするのか」「協調性を育てる場に置くべきか、個性を伸ばす場に置くべきか」という問いです。規律や節度は大事だけど、それを優先しすぎると「これしちゃダメ」の連続で、本来持っている才能や可能性に蓋をしてしまうことがある。逆に、わがままなのか、それとも自己肯定感の高さなのか、その境界線もすごく曖昧です。

正直、これに「絶対の正解」なんてないと思っています。日本という国の制度やルールの中での丸とペケは存在するけれど、それはあくまで一つの枠組みでしかない。グローバル化が進めば、評価軸自体がどんどんシームレスに溶けていく時代です。AO入試(今は総合型選抜と呼ぶらしいですが)のように、学力だけじゃなく、プロセスや個性が評価される仕組みが生まれているのも、その象徴だと思います。

じゃあ何が大事なのか。私がたどり着いた答えは「与えられた環境でどう成果を出すか」、そして「選んだものを自分で正解にしていく」という姿勢です。生まれた場所、置かれた状況を嘆いても仕方ない。2歳の子供が「なんでアメリカに生まれなかったんだ」なんて言わないですよね(笑)。それと同じで、大学生活も、今いる環境、出会った仲間、選んだ挑戦の中でどう成果を出すかがすべてだと思うんです。

これはまさに人生の縮図だなと。会社経営でも家庭でも同じで、正解を探すのではなく、選んだ道を正解に変えていく力こそが、本当の意味での「学生の成長」につながるんじゃないかと感じています。

キャンコレスタッフという「選んだ環境」で正解を作る経験

実はこの感覚、キャンコレスタッフの経験にすごく重なります。大学生インターンとして関わる中で、最初から「正解のマニュアル」があるわけではありません。企画を考えたり、チームで動いたり、時にはうまくいかないことも山ほどあります。でもそれでいいんです。むしろ、その環境の中で自分なりに考え、動き、選んだ選択を「正解」に変えていくプロセスこそが、キャンコレスタッフとして得られる一番の財産だと思っています。

誰かが敷いたレールの上で丸をもらうのではなく、自分たちで作ったイベントや企画を、自分たちの手で成功に導いていく。この経験は、就活のガクチカとして語れるのはもちろん、社会に出てからの「答えのない問いに向き合う力」そのものを育ててくれます。大学生のうちにこの感覚を掴めるかどうかは、正直かなり大きいと思っています。

締めのひとこと

教育も、就活も、人生も、実は「正解探し」じゃなくて「正解づくり」なんだと思います。娘にはどんな環境を用意してあげるべきか、まだまだ悩みは尽きませんが、大学生の皆さんには、ぜひ今いる環境の中で、自分なりの正解を作っていってほしいなと思います。そのフィールドの一つとして、キャンコレという場所が皆さんの成長のきっかけになれば嬉しいです。

株式会社TUM 代表取締役 / CAMPUS COLLECTION プロデューサー 小塚真吾

MCkojika aka キャンコレおじさん → https://open.spotify.com/show/3IOFNShdzL28jTe5ilbboD?si=0be6a7ecc39948ac/

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