ミーティングはイベントだ!!大学生が本当に成長できる環境とは
ミーティングはイベントだ!!大学生が本当に成長できる環境とは
ラジオで語った「エンタメ×キャリア」の可能性
先日のラジオ「MCkojika aka キャンコレおじさんのクラスルーム」で、私が最近すごく考えていることを話させてもらいました。それは「エンタメかけるキャリア」という考え方です。多くの大学生にとって、キャリアって就活のことでしょ?って思いがちですが、実はもっと奥が深いんです。私がこの20年間、キャンパスコレクションを通じて見てきた学生たちの成長を振り返ると、エンターテインメントを入り口にしたキャリア形成には、本当に大きな可能性があることを実感しています。
多くの学生が感じている「キャリア形成」への不安
正直な話、今の大学生って本当に大変だと思います。就活のプレッシャーはあるし、「将来何がしたいかわからない」という悩みを抱えている人も多い。インターンシップに参加しても、なんだか表面的な経験しか得られなかったり、自分が本当に成長しているのか実感できなかったり。
さらに言えば、YouTuberになりたい、芸能界に入りたいという夢を持っている学生もいれば、起業したい、フリーランスで生きていきたいという人もいる。でも、そういう「普通じゃない」キャリアを選ぶための準備って、どこでどうやってすればいいのかわからないですよね。大学のキャリアセンターで相談しても、なかなか具体的なアドバイスがもらえないのが現実だと思います。
20年間で見えてきた「自然発生的な成長」の正体
私がキャンパスコレクションを続けてきて、一番驚いているのは、ここに関わった学生たちが、みんな本当にいい人材に成長していくことです。問題解決能力が高くて、コミュニケーションスキルがあって、何より「人のために何かをしたい」という気持ちを持った人たちが、たくさん社会に出ていく。これは私が仕掛けたわけではなく、自然発生的に起こってきたことなんです。
でも、なぜこんなことが起こるんだろう?と考えてみると、やっぱりキャンコレという場が持っている特殊性があるんですよね。来場するお客さんに笑顔を届けたい、関わった人たちに幸せを感じてもらいたい、みんなで楽しい場を作りたい。そういう「巻き込む側のアウトプット」をする経験を、学生のうちからできるんです。
そして、私が最近すごく重要だと気づいたのが、「ミーティング」の存在です。キャンコレでは、実行委員会が立ち上がると、週に1回必ずミーティングがあります。これって、サラッと聞こえるかもしれませんが、実はものすごく貴重な経験なんです。
プロジェクトマネジメント、PM経験って、社会に出てから絶対に必要なスキルですよね。ゴール設計があって、それに向かって企画を立てて、制作物を作って、組織体制を整えて、進捗管理をして、フィードバックをする。これを学生のうちから、リアルなプロジェクトで経験できるんです。
でも、キャンコレらしさはそれだけじゃありません。そのミーティングの中で、仲間意識が生まれて、一緒にプロジェクトを成就させていくコミュニケーションが育まれる。関わった人たちが幸せになって「良かった」と思ってもらえる場所を作る。その「ありがとう」の数が、将来的に価値に変わっていく。そんな経験ができるんです。
「ミーティングはイベントだ」という新しい考え方
そこで私が最近たどり着いたのが、「ミーティングはイベントだ」というキャッチフレーズです。普通のミーティングって、なんとなく義務的で、つまらないイメージがありませんか?でも、キャンコレのミーティングは違うんです。
毎回しっかりとしたタイムテーブルがあって、段取り8割の準備をして、参加している学生たちがワクワクやドキドキ、そして成長を感じられる場所にする。つまり、ミーティング自体がエンターテインメントなんです。そして、そこで得られる学びや経験が、確実にその人のキャリアにつながっていく。
今まで私は、学生の主体性を重視しすぎていた部分もありました。でも、時代は変わってきています。クリエイティブに自分でゼロから作り上げるタイプの学生もいれば、ある程度のノウハウやマニュアルがあって、それをしっかり遂行していくタイプの学生もいる。どちらも価値のある人材ですが、それぞれに合った成長環境を提供する必要があると感じています。
キャンコレスタッフ経験で得られる「本当の成長」
だからこそ、キャンコレのスタッフ経験は、他の大学生インターンとは全く違う価値があると断言できます。エンターテインメントを通じて、本当に必要なビジネススキルを身につけられる。そして何より、人のために何かをする喜びを知ることができる。
週1回のミーティングが「イベント」として機能すれば、学生成長のスピードは格段に上がります。プロジェクトマネジメント能力、コミュニケーションスキル、チームワーク、問題解決能力。これらすべてを、楽しみながら身につけることができるんです。そして、その経験は確実に、将来どんなキャリアを選んだとしても活かされる財産になります。
一緒に「エンタメ×キャリア」の未来を作ろう
私は今、この「エンタメ×キャリア」の考え方を、もっと多くの学生に届けたいと思っています。キャンパスコレクションをただのファッションショーイベントではなく、本当に学生が成長できる場所として、さらにバージョンアップさせていきたい。そのためには、一緒にこのビジョンを実現してくれる仲間が必要です。もし少しでも興味を持ってくれたなら、ぜひ一度話を聞きに来てください。きっと、あなたの大学生活が、そして将来のキャリアが、もっと輝かしいものになるはずです。
株式会社TUM 代表取締役 / CAMPUS COLLECTION プロデューサー 小塚真吾
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