コミュニティが人を育てる!!大学生インターンで得られる「居場所」の本当の価値

by TUM小塚

コミュニティが人を育てる!!大学生インターンで得られる「居場所」の本当の価値

「MCコジカーズクラスルーム」というラジオで、久々にコミュニティについて語りました。福岡でキャンコレの新しいスタッフになるメンバーたちと話していたら、なんだか自分のルーツの話にまで発展してしまって。今回はそのラジオの内容をベースに、大学生のみなさんに向けて、コミュニティや居場所が学生成長にどう関わってくるのかをブログでも語らせてください。

「どこに属せばいいのか分からない」という悩み、ありませんか?

大学生活を送っていると、サークル、バイト、ゼミ、就活イベント……いろんな「居場所候補」が目の前に現れますよね。でも正直、「本当にここにいていいのかな」「なんとなく居るだけになってないかな」って感じたことがある人、結構多いんじゃないでしょうか。特にコロナ禍以降、オンラインサロンとかスマホひとつでコミュニティに繋がれる時代になった分、逆に「本物の居場所ってどこなんだろう」って迷子になる学生も増えた気がしています。私自身も昔、そんな感覚を抱えていた一人でした。

クラブイベントから学んだ、コミュニティの本当の意味

私がまだ大学生だった頃、実はクラブイベントを主催していました。今ではもうやるなって言われるくらいの世代のノリで、ヒップホップやエレゲート、R&Bといったブラックミュージックを軸に、コミュニティ、今で言うイベントを作っていたんです。

そこで得た原体験が、今の自分の全ての原点になっています。お金を払ってくれた人たちに「ありがとう」って言ってもらいながら、ちゃんと手残りを残す。これがビジネスなんだって、身体で理解した瞬間でした。この経験がなければ、キャンコレおじさんとしての序章も、TUMという会社を経営する社長としての自分も、たぶん生まれていなかったと思います。

もともと私は、一匹狼タイプなんですよね。属することがあまり得意じゃない。ただ、先輩や先人の言うことにはリスペクトがあったので、「はい、わかりました」って0.2秒で返事して飛び込んでいくことは多かった。でも、自分の筋や思いに反することは、同じ0.2秒の速さで「ここはちょっと違うと思います」ってちゃんと伝えていました。

面白いのは、まだ何も成し遂げていない時期は、とにかく全部やってみる。がむしゃらにインプットする。この時期に培ったものは、今振り返ってもかけがえのない財産です。そして20代後半から30代前半にかけて、自分の立場や存在意義が少しずつ形になってくると、謙虚さは忘れないまま、取捨選択ができるようになっていきました。

そして今、AI時代が到来し、時代の節目を迎えているこのタイミングで、あらためて「コミュニティや居場所って本当に大事なんだな」と感じています。経営者として物事を成そうとするとき、正直、孤独なんですよ。責任を背負い、自分のやりたいことを声高らかに示していく。賛否両論あって当たり前だし、汗も涙も流しながらやっている。だからこそ、自分を支えてくれる仲間やコミュニティの存在が、これまで以上に沁みるんです。

キャンコレスタッフという「居場所」で得られるもの

この気づきは、実はキャンコレスタッフという経験の中にぎゅっと詰まっています。キャンコレスタッフは、単なる大学生インターンではありません。イベントを一緒に作り上げる仲間との濃密なコミュニティであり、社会に出る前に「居場所」を自分たちの手で育てる経験ができる場所です。

0.2秒で「はい」と動く瞬発力、それでも自分の意見を持つ大切さ、そして目の前の人に「ありがとう」と言ってもらえる喜び。これらは全部、私自身が学生時代に体感し、経営者になった今も大切にしている感覚です。キャンコレスタッフとして活動する中で、こうした学生成長のリアルな種を、きっと見つけてもらえると思っています。

おわりに

コミュニティとか居場所とか、少し抽象的な話になったかもしれませんが、結局はどこで誰と、どんな熱量で時間を過ごすかが、自分自身を作っていくんだと思います。大学生というかけがえのない時間、ぜひ自分だけの「居場所」を見つけてみてください。

株式会社TUM 代表取締役 / CAMPUS COLLECTION プロデューサー 小塚真吾

MCkojika aka キャンコレおじさん → https://open.spotify.com/show/3IOFNShdzL28jTe5ilbboD?si=0be6a7ecc39948ac/

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