「のれんに腕押し」から抜け出せ。インターン平均5〜6社時代に、大学生が本当に選ぶべき"熱量"のある居場所
「のれんに腕押し」から抜け出せ。インターン平均5〜6社時代に、大学生が本当に選ぶべき"熱量"のある居場所
「のれんに腕押し感」。
この言葉、ラジオでMCコジカがキャンコレ20周年のトークセッションを振り返って口にした瞬間、私は思わず手を止めました。
大学生の平均インターン参加社数は5〜6社と言われる時代。たくさん動いているはずなのに、なぜ「腕押し」のような手応えのなさが生まれるのか。今日はそこを掘ってみたいと思います。
大学生が直面している現実:動いているのに、進んでいない
25卒・26卒学生のインターン参加率は8割超という報道があります。
つまり今、インターンに行っていないこと自体がもう「普通じゃない」時代になっています。
でも、参加社数が増えれば増えるほど、逆に「どこも同じに見える」「熱量を感じない」という声も増えているのではないでしょうか。
制度としてのインターンは充実した。にもかかわらず、学生の主体性や手応えは、むしろ薄まっているように見える。これがまさに、コジカが感じた「潮目」なのだと思います。
本論A:先輩たちの姿に見た、"逃げ"と"選択"の違い
先日、キャンコレ卒業生の先輩お二人(サラリーマンと経営者)をお迎えし、現役学生スタッフに向けたトークセッションを開催しました。
私はファシリテーターとして、その場に立ちながら、正直かなり考え込みました。
コロナ禍以降のこの5年間、私たちは「物理的な熱量コミュニケーション」を失いました。
スマホの中で完結するコミュニティ、リモートで簡単に切れる関係性。それ自体は悪ではありません。多様性や新しい居場所を生んだのも事実です。
でも、その中で「合わなかったら、すぐ逃げればいい」という選択肢が、あまりに簡単になりすぎた。
先輩たちは違いました。二本の足で立ち、家庭や仲間、従業員と支え合いながら、選んだ道の中で泥臭く成長していました。
その姿を見て、私は改めて「選択して、自分で決めて、動く」ことの価値を突き付けられました。逃げることと、選び直すことは、似ているようで全く違う。
本論B:データが示す「早期化」という追い風、そして"熱量格差"
採用市場は、もう待ってくれません。
2022年の産学協議会ルール改正により、一定要件を満たすインターン経由での早期選考が事実上公認され、大学3年の6月からサマーインターンが本格化する流れが定着しつつあります。
秋冬インターンを経て、年明けには実質的な選考が進む。もう「就活は3年後半から」という感覚では、確実に出遅れます。
一方で、企業側もダイレクトリクルーティングや通年採用、複線型採用を強化し、インターンそのものを「早期選考の入口」として位置づけています。
安定志向、ワークライフバランス重視の傾向は各種調査で継続的に報告されているが、その裏には「早期化についていけるか」「情報格差」への不安が存在する。
つまり、参加社数を増やすだけでは差がつかない時代です。5〜6社のインターンを「経験した」という事実より、その中で何を選び、何にコツコツ向き合ったかという"熱量の履歴"こそが、これからの就活で武器になる。データはそう示しています。
キャンコレとの接続:主観とデータが指し示す、たった一つの答え
コジカが言っていた「努力し深ぼって、コツコツ頑張ったことで得られる価値」。
これはまさに、キャンコレという場所そのものです。
大阪発、20周年を迎えたこのイベント運営コミュニティは、単発のインターンでは得られない「継続」と「主体性」を求められます。
1回生から始めたメンバーが、3年後にどんな景色を見ているか。私はそこに本気でベットしています。
キャンコレ スタッフとして関わることは、就活で「参加社数」を稼ぐこととは違います。むしろ、インターン 就活 強い学生になるための"根っこ"を張る作業です。
大阪でキャンコレ スタッフとして、自分の意志で選び、コツコツ積み上げた経験は、早期化する採用市場の中で、確実にあなたの言葉に重みを持たせます。
締め:あなたの3年後を、一緒に本気でつくりたい
のれんに腕押しの時間を過ごすか、壁にぶつかりながらも「やってよかった」と言える居場所を選ぶか。
その選択は、もう今、目の前にあります。
意欲ある大学生と、大阪から本気で向き合いたい。まずは一歩、キャンコレの現場を覗いてみてください。
筆者:小塚(MCkojika aka キャンコレおじさん)
MCkojika aka キャンコレおじさん → https://open.spotify.com/show/3IOFNShdzL28jTe5ilbboD?si=0be6a7ecc39948ac/
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