エンタメビジネスにおける楽しい瞬間と大変な瞬間

by TUMオフィシャル

今回は番外編的にお届け致します。

私、エンタメ×学生マーケットにおける先駆者でもある株式会社TUM代表取締役小塚と新潟にてNGT48の立ち上げを経て現在エンタメの現場をディレクターとして奔走している株式会社HTS代表取締役初瀬氏とのトークセッション内容をベースに【エンタメビジネスにおける楽しい瞬間と大変な瞬間】をテーマに現学生に向けてのアドバイスや提言を綴れたらと思っております。

初瀬氏は、まず、エンターテイメントとは「提供する側」に回ることだと言い切っておられました。イベントが成功し、お客様が心から楽しんでいる姿や、「本当に楽しかったです、ありがとうございました。また来年もやってください」といった感謝の言葉をもらえることが、何よりの生きがいになったと!
しかし、その裏には「99%の地獄と1%の喜び」があると表現。

準備期間は長く、成果物は一瞬で終わってしまうという、エンタメ業界特有の厳しさある。

プロジェクトは一人では決してできない仕事であり、仲間と目的を共有し達成した時の喜びは格別で、「打ち上げの酒が美味い(笑)」という実体験も共有しました。

は、現場のディレクターではなくプロデューサーとしての視点から話しました。

かつては自身も現場で感動を体験してきましたが、現在は「世の中に無いもの」を0から1と称して仕組みとして作り上げ、提供していくことに面白みを感じています。

企画を立て、それを実現させるまでのプロセスには、資金集めや人間関係の調整など、多くの困難が伴います。

若かりし頃、自作のチケットでイベントを開催し、お金を集め、参加者に喜んでもらえた経験が、エンタメの原点だと語りました。

学生の皆さんへ:キャンコレを通じた成長

キャンコレの活動は、まさに「ないものを作る」体験の連続です。企画を立て、仲間と協力し、時には困難に直面しながらも、目標に向かって突き進むプロセスは、社会で役立つ貴重な力を養う絶好の機会です。

キャンコレで得られる力

  1. 企画力と実行力: イベントのテーマ決めから、具体的なコンテンツの企画、そしてそれを形にするまでのプロセスを通じて、アイデアを具現化する力が身につきます。

  2. 問題解決能力: 予期せぬトラブルや、困難な状況に直面した際、「どうしたらできるか」を考え、諦めずに解決策を見出す力が養われます。初瀬氏が語った「できないは無理」という言葉のように、壁を乗り越える粘り強さが身につきます。

  3. チームワークとコミュニケーション能力: イベントは一人ではできません。多様な役割を持つ仲間と協力し、密にコミュニケーションを取りながら、共通の目標達成に向けて動くことで、チームで働く力が培われます。

  4. 責任感とプロ意識: イベント開催には、会場費などの費用も発生し、多くの人が関わります。その中で、自分の役割に責任を持ち、プロとしてやり遂げる意識が育ちます。

  5. レジリエンス(立ち直る力): 失敗や挫折を経験することもあるかもしれませんが、そこから学び、次へと活かすことで、精神的な強さを身につけることができます。


社会で役立つスキル

キャンコレで培われるこれらのスキルは、どのような業界に進むにしても、社会で非常に役立つものです。

  • 目標達成への執着心: イベント成功という明確な目標に向かって努力する経験は、仕事における目標達成の原動力となります。

  • 主体性と行動力: 「ないものを作る」という経験は、指示を待つだけでなく、自ら考え行動する主体性を育みます。

  • 多様な人々との協働: 学生だけでなく、ゲストスピーカーのような社会人とも連携する中で、年齢や立場の異なる人々と円滑にコミュニケーションを取る能力が向上します。

小塚氏も初瀬氏も、「できない」とは言わず、「どうしたらできるか」を常に考え、行動することで、多くのプロジェクトを成功させてきました。皆さんもキャンコレの活動を通して、壁を乗り越える力を身につけ、将来社会で活躍するための土台を築いていってほしいと思います。

今回の内容は20年近くエンタメの現場やトレンドの中心にいてリアルを知っている、体感している観点からのトークセッションだったので臨場感がかなりあったと思います。

TUMBLOGとしてもたくさんのコラボ実践しようと思いました。

最後に
<キャンコレスタッフ参加者募集情報>

日本中、北陸圏、関西圏でガクチカを獲得したい、熱く楽しい経験をしたい学生は、ぜひキャンコレのスタッフとして参加してみてください。全国主要都市でも開催しており、TUMサイトからインターンシップのエントリーも受け付けています。
こちらよりお問い合わせください。お待ちしてます!!!

【インターンシップお問い合わせはこちら】

writing:株式会社TUM代表取締役 小塚真吾