「売り手市場だからラッキー」はもう古い!?大学生が今すぐ知るべき就活の裏側!

by TUM小塚

「売り手市場だからラッキー」はもう古い!?大学生が今すぐ知るべき就活の裏側!

はい、やってまいりました。MCこじかーズクラスルーム。本日もよろしくお願いいたします。新年度がスタートして、新入生や新社会人などいろんな「新」がつく季節になりましたね。こういう様変わりのタイミングだからこそ、今日は採用まわりのリアルな話を、皆さんとしっかり共有していきたいなと思っています。

「売り手市場だからラッキー」その感覚、実は危険かも

今、世間では「売り手市場」なんて言葉がよく飛び交っていますよね。企業からのエントリーに対して学生側の倍率が下がっている、つまり入りやすくなっているというのは統計的な事実です。でも、これをそのまま「ラッキー」「自分が求められてる」と受け取ってしまう大学生、実はめちゃくちゃ多いんです。もっと言うと、何も考えずになんとなく就活を始めてしまっている学生も少なくない。これが今の新卒採用マーケットの、ちょっと悲しい実情だったりします。

売り手市場でも「オーダーのレベル」は上がっている

私自身、キャンコレおじさんとしていろんな大学生と直接話す機会が多いのですが、そこで見えてくるのは「売り手市場だからこそ、企業が求める人材のレベルはむしろ上がっている」という事実です。

皆さんは「売り手市場だから企業側がお金を払って学生を集める時代」というイメージを持っていませんか?一昔前は逆で、本当に行きたい企業があるなら学生側がお金を払ってでも機会を得ようとしていました。実はこの構造、今もっとエッジが効いた形で復活しているんです。

私が最近リサーチして驚いたのが、海外ビジネスの領域です。日本から海外へ、あるいは海外同士で貿易や仕入れ、販売を行う、いわゆる商社的なビジネスの現場。関税を超えて商流を理解し、実際にメイドインジャパンの商品を東南アジアや欧米、アフリカなどに販売する経験を大学生のうちにしているかどうかで、企業側の評価が明確に分かれる時代になってきているんです。

面白いのは、こうした「学生時代に海外ビジネスを実践する」ためのプログラムに、旧帝大や早慶上智レベルの学生でさえ、自らお金を払って参加しているという事実。しかも、このサービス自体がどんどん伸びているんです。名だたる企業もそこに学生を採りに来ている。つまり、学歴だけでは測れない「実践経験」が新しい価値基準になりつつあるということです。

考えてみれば当然かもしれません。海外のクライアントと英語でやり取りして、実際に受注を獲得した、新規開拓をここまで進めた、という経験を語れる学生は、商社にとってまさに即戦力。でも東大や旧帝大を出ていても、百戦錬磨でそこに到達できるとは限らない。だからこそ、そのクラスの学生たちでさえ、自分の力でそういう経験を「買いに行く」動きが起きているんですね。

この気づき、実はキャンコレスタッフ経験にもつながっています

この話、実は「大学生 インターン」を考えるうえでもとても大事な視点だと思っています。キャンコレスタッフの経験も、まさにこの「実践」と「経験の言語化」がセットになっているんです。

企画立案、営業、運営、振り返り。ただ参加するだけでなく、自分がどう動いて、どんな成果を出して、そこから何を学んだのかをアウトプットする力が自然と鍛えられます。これはまさに、海外ビジネスの現場で求められる「経験を語化する力」と同じ構造。キャンコレスタッフとしての活動そのものが、学生の成長を加速させる実践の場になっているんです。

「学生 成長」というキーワードで検索する方も多いと思いますが、成長の本質は「経験をどう自分の言葉に変えられるか」にあります。キャンコレスタッフは、まさにその力を大学生のうちから鍛えられる貴重な環境だと、私は感じています。

おわりに

売り手市場だからといって、何も考えずに就活を進めるのはちょっともったいない。むしろ今は、実践経験を積んだ学生とそうでない学生の差が、これまで以上にくっきり見える時代です。今日の話が、皆さんの学生生活や就活の見方を少しでもアップデートするきっかけになれば嬉しいです。

株式会社TUM 代表取締役 / CAMPUS COLLECTION プロデューサー 小塚真吾

MCkojika aka キャンコレおじさん → https://open.spotify.com/show/3IOFNShdzL28jTe5ilbboD?si=0be6a7ecc39948ac/

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